福島県への公文書開示請求(第4弾)
今後30年以内に高い確率で発生が予測されている首都圏直下型地震や南海トラフ地震、そして富士山噴火や荒川、墨田川、江戸川等の氾濫などの複合災害により、都市部では一時避難所すら不足し、インフラが完全に復旧するまでの数年間、家族と共にインフラが整備されている場所での長期避難が必要となる。二次避難場所の無い現状では「災害関連死」の増加が懸念され…
人生二毛作の田舎暮らし”を開始し、地域づくりを実施してきたが、道半ばの3.11以降は原子力や放射能被害に関する検証と真実を追求し、安全で循環型エネルギー政策の推進とふくしまの再生をも目指す。