生業裁判の判決は?

【生業裁判の判決は?】

原発事故に伴う裁判は全国で31件、1万2000人の原告。
10月10日には、全国最大の原発訴訟『生業裁判』に判決が下される。
ふるさとが帰還困難区域となった人、
県外に自主避難した人など、
立場を越えて団結した
主に福島県内のおよそ4000人の原告が、
国や東京電力の“責任”を問う注目の裁判。

最大の争点は「巨大な津波を予見し、
事故を防げたかどうか」。

東日本大震災より以前に、
巨大津波と原発への影響について調べた
“新たな資料”も見つかっている。

裁判が社会に問いかけるものとは何か・・・・??
『誰一人責任を取らない。本当に私たちをばかにしている』

その責任を明確にする為の闘いが、
これからも高裁でも続くが、負ける訳にはいかない・・




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この記事へのコメント

2017年10月05日 18:47
現在日本の司法が何処を向いているのか
地に落ちた司法を相手にしなければならないつらさ
こう言う時に国際裁判所なんて手法を取れればいい
2017年10月09日 08:41
日本の司法も政権に忖度ですからたまったものではないですね・・・今度の総選挙では最高裁の判事全員は不信認(×)にしましょう・・但し国際裁判所は国家間の裁判でしょうから難しいもでは・・・??